【オリエンあれこれ】大学新人(初心者)向け、オリエンテーリング装備のススメ

オリエンあれこれ

 どうもどうも。初めましての方は初めまして、そうでない方はご無沙汰しております。polaris…もとい横江明弘、神大OLK/OLP兵庫所属のオリエンティアです。

 今年も大学の新歓の時期が終わって各地で夏前に盛んに大会が行われているわけですが、今回は最近オリエンテーリングを始めた、あるいはこれから始めてみようと思っている人向けに「オリエンテーリング装備のススメ」と題してオリエンテーリングがどういう競技か節々でざっくり触れつつどんな装備があれば良いのか紹介していきますね。

はじめに

自己紹介

 誰なんだね君は…というような方も多いかと思いますので軽く自己紹介しておきますね。

 2022年度に神戸大学経済学部へ入学しました「横江明弘」というものです。「polaris_outdoor」というペンネームでブログを書いたりしてるオリエンティアです。

 オリエンに関しては昨年の4月に始めて今で大体1年と少しの競技経験があります。戦績としては昨年のインカレミドルMUFクラスで準優勝したり富士山麓大会M20Eクラスで5位だったり、昨年のM20Aで割と何度か優勝したり。同期の高校生ティアほどではないですがそこそこ同年代では速い方じゃないかなーと思ったり思わなかったり。M20の日本ランキング10位です(投稿時点)。

 オリエン始めた当時はどんな装備がいるとか全然分かんなくてゆっくり装備を揃えていった感じなのでこの記事を見てくれてる人と多分同じような気持ちだったんじゃないかなと思います。

 いちおう「mont-bell」というアウトドアブランドの直営店で働いているってことも付け足しておきますね(笑)

この記事の流れ

 さてもうすぐ本編に入るのですがその前に一つだけ。この記事がどんな流れで書かれてるか説明しておきますね。記事最上部、あるいはサイドバーの目次から必要なところだけかいつまんで見て行くのもアリ寄りのアリです。

  1. オリエンの必須装備について解説(これがないとオリエンは出来ません。)
  2. オリエンの推奨装備について解説(可能な限りあった方が良い装備、あるのとないのとで安全面も競技の優位性も変わるかなり重要な装備)
  3. オリエンの快適装備について解説(なくてもオリエンはできるけどあるとより快適にオリエンができるようになる装備)
  4. 装備の優先順位(買うなら何から揃えていく?)

 こんな感じで大きく4パートに分けて書いているので「とりま何買うか教えて」って人は④を見て貰えば早いですが、読みやすい流れにまとめてるのでオススメは順に読んでもらうことでーす。

結論

  1. オリエンシューズ
  2. GPSウォッチ
  3. その他

 自分的にはこの順番で装備を揃えていけばいいと思っています。とりわけオリエンシューズはなるはやで準備できるとオリエンがめちゃくちゃ楽しめます。

オリエンの必須装備

 オリエンテーリングをする上でこの装備がないと無理、そんな装備が3つあります。

  • 地図(O-Map)
  • コンパス
  • 計時アイテム

 上記3つですね。自分が出走する時はこの3つを持ったかどうか再三確認しています。これがあれば出走できるし、なければ出走できませんから。

 最悪靴がサンダルだろうが普段着だろうがこの3つがあればレースはできます。最悪の場合ですけどね(笑)

地図(O-Map)

色々ツッコミどころがあるが自作した地図「宮川大橋」、作成に2ヶ月かかった。

 最重要とも言っていいのが「地図(O-Map)」ですね。これは装備というより当たり前にあるものとして皆さん認識していると思いますが、逆に無くなったらオリエンできませんものね。

 スプリントであれば1:4000、フォレストであれば1:10000が一般的な縮尺で、オリエンテーリングをするためにさまざまな色付けがなされた特殊な地図です。

 地図を印刷するのはもちろん、国が作成したデータをもとに修正したり加工したりするのにも多大な金銭的・時間的なコストがかかっています。

コンパス

 地図と同じくらい重要なのが「コンパス」、方位磁針という呼び名もありますがオリエン界隈では専らコンパスと呼ばれています。

 ざっくり分けて二つの種類があり、長方形のプレートに方位磁針が嵌め込まれた「プレートコンパス(プレコン)」と親指に取り付ける特殊な形状をした「サムコンパス(サムコン)」があります。

 詳細は省きますがプレコンの方が基本動作を忠実にできるので初心者向き、サムコンは精度は落ちますが取り回しの良さが格段に上がるのでより上級者向きというような風潮を感じます。が、上手い人は何使っても上手い。

 金額的にはプレコンは3000円前後、サムコンは6000円〜くらいの価格でSilvaやSuunto、モスクワなどと言ったメーカーから発売されています。

計時アイテム

 計時アイテムは練習会などであれば用意されないこともありますが、レースでは必ず登場する必須アイテムの一つです。

 大きく「Eカード(EMIT-card)」と「Si(SPORTident)」という二つの種類があって前者はカード型、後者は棒形となっています。どちらもユニット(ステーション)と呼ばれるポストに設置された機械に差し込んだり嵌め込んだりすることで通過証明と通過タイムの記録を行います。

 国内のスプリントや海外では既にSiの方が主流になっているそうですが、国内のフォレスト競技ではまだまだE-cardを用いる機会も多いです。根本的なシステムの違いからですが話がややこしくなるので気になる方はご自身で。

 E-cardはざっくり1万円、Siは非接触対応型だと9000円くらいらしいです。買い方によってお値段変わりそうなので目安程度に。

オリエンの推奨装備

 続いてはできるだけあった方がいいオリエンテーリングの推奨装備についてご紹介します。

  • オリエンシューズ(トレランシューズ)
  • 時計(GPSウォッチ)
  • 適切な服装

 とくにオリエンシューズに関してはフォレストに入る上では必須装備と言っても過言ではないくらい重要度の高い装備です。必要度は3つの中ではずば抜けています。

 後の二つもオリエンテーリングをするなら用意しておくが吉です。

オリエンシューズ

 最初はしっくりこない呼び方でしたが今となっては普通に自分も「オリエンシューズ」と言っています。が、より世間的にはトレイルランニングシューズと呼ばれるものを使います。

 スプリントはともかくフォレストに入る時は4つ目の必須アイテムに成り上がります。道なき道を進んでいくという競技の特性上スニーカーのようなソール(靴底)が平滑なものでは全く役に立ちません。

 そのためオリエンシューズはソールのラグ(溝)が5mm〜あるものが主流です。もちろんラグが3〜4mmのものもたくさんありますがどちらかというとマッドなトレイルもハードなロードもこなすために作られたものなので若干中途半端感は否めないです。

 2足目として買うのはアリですが最初はがっつり山に振り切ったやつを買った方が後々良い思いをできると思います。価格としては2万円前後といった感じ。

 オリエンシューズの選び方について別に記事を書いてみたので良ければぜひ!

GPSウォッチ

 まず前提として競技時間とフィニッシュ閉鎖時刻の確認のために何かしらの時計は必須です。その上で話を進めます。

 身近な先輩方の腕を見たらだいたい「Garmin」と書かれたデジタルウォッチを着けているのではないかなーと思います。それがいわゆる「ガーミン」こと「GPSウォッチ」です。

 Garminというのは本来GPSウォッチのいちメーカーに過ぎないのですがシェアが高すぎてブランド名と混同されている節があります。

 できることとしては時間の確認のほかにGPSから位置情報を取得して自分が行動した軌跡や活動中の心拍数などのアクティビティデータを記録することができます。

 オリエンテーリングではもちろん、日頃のランニングの成果などをStravaと言った外部のアプリに投稿してお互いにモチベを高め合うのが主流らしいです。

 2万円台で買えるエントリーモデルから10万円以上するハイエンドモデルまでピンキリ、ブランドもたくさんあります。個人的には少なくとも「ブレッドクラム」と呼ばれる自身が動いた軌跡を画面上に表示できるものを買った方が緊急時に確実に引き返せる安心感があるのでオススメなところ。競技規則に抵触するかもしれませんが死ぬより何倍だってマシです。

適切な服装

 えらいざっくりしてんなぁ…という感じかと思いますが、要するに「肌を露出しない服装」が推奨されます。

 藪や木の枝などで肌を傷つけてしまう恐れがあるというのももちろんですが、ハチやアブと言った虫から刺されることを防いだりヒルやマダニと言った生物に噛まれる可能性を減らすという意味でも大切です。

 時期や山域によって危険性は変わってきますがハチは夏から秋にかけて、ヒルは石灰岩質の山域で、マダニは通年藪の多いところで遭遇する確率が高いので暑い夏でも隠せる肌はしっかり隠しておいた方が身のためです。

オリエンの快適装備

 さて、ここからはオリエンをする上で「これがあればもっと快適!楽しくなるよ!」というような装備をいくつか紹介していきます。

  • サングラス/防護ゴーグル
  • グローブ
  • アームカバー
  • デフケース
  • トリム
  • トレランザック
  • ウインドブレーカー

 どれも必須級かと言われればそうではないですが、間違いなくオリエンをする上で役には立つ装備なのでぼちぼち揃えていくのが良いです。

サングラス/防護ゴーグル

 オリエンティアが異常なのか、僕が異常なのかわかりませんがオリエンで藪を突っ切ろうとしたり、そうでなくとも木などを避けながら進む機会があるのですがどうしても顔周辺に木の枝が来てしまうことがあります。

 そう言った場合木の枝の生えている向きが悪かったりすると眼球に尖った枝の先端がブッ刺さります。痛いとかそういう次元の話ではないのですが冗談抜きで結構危ない話です。

 そこで役に立つのがサングラスや防護ゴーグルと言ったアイウェア。少なくとも目の真正面付近を防御してくれるので致命傷はなんとか回避することができます。目の周縁にあたるだけで痛いですがね。

 サングラスをかけると暗くなるんじゃ…という方もいるかと思いますが、自分は紫外線の量によって可視光線透過率が変わるサングラスを着用していますし、完全に透明な防護ゴーグルなんかも結構市販されていますよ。

 着けたい着けたくないは色々あるかと思いますが目というドチャクソ大事な器官を守るためのものなので十分検討に値するかなと思っています。

グローブ

 オリエンは道なき道を突き進んでいくちょっとイカれたスポーツなので普段我々身の回りにあるような安全なものばかり掴めるとは限りません。

 ちょうど良さげな木がささくれていたり、掴めそうな岩が黒曜石みたいに切れ味鋭かったり、転けて手を着いたところに木が生えていたり。走るだけに思われがちなオリエンですが実は上半身、特に手と腕はめちゃくちゃアクティブに使います。

 そんな手を保護する為にグローブがオススメ。もちろん手を保護する意味合いも大きいですが、とにかく(傷つけられないで)掴めるところを増やすことでできることの幅が広がりタイムも向上させられます。

 グローブといっても完全に手を覆ってしまうタイプと指抜きタイプとがありますが、自分は指先の感覚を残しておきたいのとグローブがズレやすいのが嫌で指抜きのモデルを使用しています。

アームカバー

 上半身の素肌を隠そうと思ったら長袖を着たりとか薄い長袖のアンダーの上に半袖Tシャツを着るとかの方法があるかと思いますが、自分的には半袖Tシャツ+アームカバーの組み合わせが超オススメです。

 なぜかと言うと…他の方法より空気の通りがいいので涼しいからです。また、今持ってる運動用の半袖Tシャツにアームカバー一つ組み合わせるだけで肌を覆い隠せるのが安上がりと言うのもあります。

 欠点としてはサイズが合っていないとずり落ちてきてめっちゃ鬱陶しいことがありますが、それはまあ服選びと一緒で適切なものを選べと言うだけです。

デフケース

 競技が上達してくるとしきりに先輩が買え買えと催促してくるのが「デフケース」。オリエンでは(一般的に)2分前枠でコントロールの番号や設置位置を記載したディスクリプションと呼ばれる紙が配られるのですがそちらを入れておくケースのことですね。

 地図にも書いてあるのでそれを見れば良いっちゃ良いんですが、上手くなるにつれて皆読みやすいように独自の方法で地図を折りたたむんですよね。そうするとたいていレッグ周辺のものしか見えなくなりディスクリプションが隠れてしまいます。

 そこで役に立ってくれるのがこのデフケース。腕にゴムバンドで取り付けて地図をわざわざ開かなくてもコントロールの番号や位置を確認することを可能にしてくれます。

 特にコントロールの番号は逐一確認しないと隣ポでペナってDISQ(失格)になってしまうのでちゃんと見ておきたい。コントロールの位置は上手くなるとアタック方向とか脱出方向とかナビゲーションに関与してくるので見たいんですよね。

 そんなわけで競技力が向上してくるにつれ欲しくなってきます。SサイズとLサイズがありミドル競技であればSサイズで入りますがスプリントやロング競技はコントロール数が多くなってくるのでLサイズ出ないと入らないことも多い。「大は小を兼ねる」なので最初はLサイズを買った方が良いですね。

トリム

 何故「トリム」と呼ぶのか自分も全く知りませんが…と言いつつまあどうせ「TRIMTEX」というブランド名が一般名詞になったんだろうと想像しつつ…簡単に行ってしまえば「オリエン用のユニフォーム」です。

 かなり薄い生地で出来ており、上半身はハーフジップの半袖シャツ、下半身はタイツに七部丈のスケパンといった格好が主流のようです。特に大学や地域クラブでオリジナルのデザインを採用しているところが多くどこも特徴的なので一目みたら大体どこ所属か分かっちゃいます。

 ちょいイカれ気味のオリエンティアらしく防御力と言っていいものはほぼ皆無なので着始めた当初は「大丈夫かこんな薄着で…」とか思ったりしたものですが、案外なんとかなるものです。何とかなっているだけかもしれませんが。

 TRIMTEXやnonameが作っているものが多く、最近はSIGNってのも良く見るようになったそうです(伝聞)。秋インカレはともかく春インカレはトリムでみんな揃って出場したいよなーって感じ。

 ぶっちゃけると値段の割に耐久性が終わってるのでそこらへんのアウトドアブランドのTシャツやパンツ買った方がいい気はしますがメーカーの売り上げに響くと困るのでお口チャックしておきますね。nonameのスケパンが使用1日目にして裂けたことも黙っておきます。

トレランザック

SALOMON ACTIVE SKIN 8 コレは廃盤になったようだが似た製品は多い

 ロング競技に出場するとき(特に上級クラス)は合った方がいいよなーな装備がトレランザックです。ベストのように「着る」ザックになっているので走ったり登ったりする動きに追従してくれます。

 水だったり応急キットだったり補給食だったり、ロングを走るとなると如何せん距離が長く危険がいっぱいなので周りの人や自身の安全のためにも持っていきたいところ。

 あとは運営をする機会があればユニットを設置したりとか山の中にスマホなど持って入るときに落とす心配なく入れて行けるのであるに越したことはない…というか持ってると重宝されます。

 オリエンだけじゃなく登山したりトレランしたりと山に登る機会全般で使えるので日々のトレ用に一つ買っておくのもアリだと思います。

ウインドブレーカー

mont-bell U.L.ストレッチウインドジャケット ポケッタブルでストレッチ性・防風性も抜群

 学生競技の界隈ではどうも「ウィンブレ」というと風をある程度防いでくれて裏が起毛しているジャケットのことを指すらしいです。マジで?

 自分はmont-bellの店員なのであえてmont-bellのウインドブレーカーの話をすると風を防ぐためだけのペラペラの化学繊維一枚地のジャケットのこと(パーカの場合もある)を指します。

 とにかく、風を防ぐことができてできるだけコンパクトに収納できる羽織物。これが一枚あると特に冬場のオリエンなんかでは重宝することとなります。

 テレインや運営者にもよりますが会場からスタート地区まで30分以上かかるなんてこともあるのでそれまでに体が冷え切ってしまうと結構色々マズイですよね。そう言う時はウインドブレーカーをスタート地区まで着て行って、回収担当の運営者に渡して会場まで輸送してもらうと言うのが多くのフォレストの大会で行われる「ウィンブレ輸送」と言うシステムです。

 多くの大学ではそれぞれオリジナルデザインのものがあるみたいなのでお揃いにすればクラブの団結感も爆上げ間違いなしなので買ってあげてください。

優先順位

 色々と装備の必要性とかについて語ってきたわけですが、ほなら何買えばええんや?とお思いかと思います。では、自分が思う揃える優先順位を書いておきます。

  1. オリエンシューズ
  2. GPSウォッチ
  3. その他

 つまり「推奨装備から揃えてあとは順次」と、そう言うことです。

 必須装備は必須なのでレンタル(コンパスや計時アイテム)や購入(地図)で必ず用意されます。なので自前で用意するのが後になったとしてもそこまで大きな問題にはなりません。そして快適装備に関しても全然オリエンはできちゃいます。どれだけリスクを取るかと言うだけの話なので。

オリエンシューズ

 もうね、真っ先に揃えてください。何よりも優先してください。コレがあるだけで世界がひっくり返るくらい変わっちゃいます。

 多分みなさん一度くらいスニーカーやランニングシューズで出走したことがあるかと思うのですが、こう思いませんでしたか?「めっちゃ滑って進めない…」

 当然ですがスニーカーやランニングシューズはアスファルトなどで舗装された比較的平滑な地面を進むために設計されているので地面が柔らかい不整地では力が上手く伝わらずとてもじゃないけど進めません。

 対してオリエンシューズは不整地をソールの突起をブッ刺して進むので効率が段違いです。またつま先部分や踵周りの強化がされているモデルも多いので純粋に強度が高いです。

 スニーカーから足を保護してかつ進みやすくしてくれるオリエンシューズの効用が突出してデカいのでオリエンシューズが優先順位としては一番かなと考えています。

GPSウォッチ

 ランニングが趣味だったり陸上してた方とかだと既に持ってるかもしれませんがGPSウォッチも結構欲しかったりします。

 単純に時間を把握するという意味合いもそうですし何よりGPSでログを記録することができるようになるので戻ってきた後に地図を重ね合わせて復習すると言うことが容易になります。オリエンに関しても復習はめっちゃ大事です。

 他にも睡眠時間や心拍数の計測など日頃のヘルスケアに役立つ情報を多数記録してくれるので一本持っておいて損はありません。自分は3本持ってます(笑)

 また、価格が高めというのもポイント。多くの方はオリエンを精力的に続けるのは大学4年までになるかと思われるので、それまでできるだけ長い期間使えた方が単純に1日にかかるコストが低くなります。1ヶ月バイト頑張れば8万くらい全然貯まるので、ブレッドクラム入りのミドルクラス(5万円手前くらい)のやつも全然買えると思いますよ。

その他

 オリエン始める段階で何かしら森に入って行けるような服装はあると思うので適切な服装に関してはちょい省きました。こだわりがないのであれば長袖長ズボンのジャージとかでも全然良いですが、やっぱりアウトドアブランドのシャツやパンツの方が機能や強度的にも断然優れているのでオススメです。

 トリムとかウィンブレに関しては部やサークル内で取りまとめの機会があるのでそれに合わせて用意すれば良いですしザックやグローブといったものもオプション装備って感じです。強いて言えばゴーグルは割と欲しいかなーとか。目は一度やらかすと大概一生そのままなので。

 コンパスはしばらくレンタルのを使ってみたり先輩から借りてみたりして使い勝手を確認してから大きな大会の出店やメーカーのサイトなどから購入するくらいの感じで大丈夫です。

 Eカードも多くの大会に出るなら自分用が欲しいですが最近はSiの大会も増えてきてどっちかに偏り切るまでは案外レンタルで済ました方が安いのかもしれない?

 全体的に他のやつはこんな感じなので気が向いた時にお財布と相談して順次揃えていくのが良いかなと思います。

おわりに

 本当は自分の装備例なんかも書きたかったんですが、記事そのものが長くなり過ぎているのでまたいつか別の記事としてまとめようかなと思っています。大まかな装備とか優先順位は書けたのでまあヨシです。

 結構な分量にはなってしまいましたが自分が新人の時に抱いた装備に関する疑問は大体解消できる内容にしたので参考にしていただけるとブロガー冥利に尽きます。

 新人の頃はわからないことだらけだと思いますが周りの先輩もそんな時代があったはずなのでもっと詳しく聞きたいこととかあったら先輩に聞いてみたりするのが良いかも。コメントやSNSで聞いてくれればきちんと返すのでお気軽にどうぞ。

 最後になりましたがオリエンはめちゃくちゃ素晴らしいスポーツです。年齢とか性別とかその他色々の垣根を飛び越えて皆が同じオリエンという競技にここまで熱中できるモノはなかなかないと思います。まさに生涯スポーツと言って良いでしょう。

 競技に打ち込むこともそうですが切磋琢磨する仲間を作って色んな所に遠征して思い出作って、大学生の時にしかできないオリエンの楽しみ方を見つけてください。

 ほなら、いつかどこかのオリエン会場で。さいなら〜👋

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