プロローグ
学校の休校期間がもうすぐ終わるという2020年の5月末。前回の登山以降、外出自粛要請を守ってお家でゴロゴロしていたわけですが、久しぶりに山に行きたいと思います。
では早速本編へ…と行く前にお詫びを少し。

前回(vol.7)でもお伝えした通り、またもや須磨アルプスのお話で申し訳ございません。
どうせ記事化するなら余すところなく記事にしてしまいたい性分でして…過去の参考を振り返ってみますと、須磨アルプスに行くのは実に4回目です。
僕もどうしてこんな頻繁に行っているのかわかりません(笑)
次回以降は別の山の話になりますのでご勘弁ください。
活動概要


活動記録
須磨浦公園駅〜栂尾山

いきなり画像は鉢伏山の山頂からスタート。
須磨浦公園駅の出発が6:59、鉢伏山に到着したのが7:21です。
なんだか色々ガバガバですね(笑)

続いて旗振山を7:28に通過。

今日は少し曇り気味ですね。

7:39、鉄拐山です。

曇ってはいますが見通しはそこまで悪くはありません。

7:50、高倉山を通過。飛ばしていきます。

地獄の「400段階段」。ここに来るのも4回目。
以前よりも左右の草木が鬱蒼としています。
夏の始まりを感じますね。

暑いので休み休み登ります。
少し晴れてるかな?
栂尾山〜妙法寺駅

8:10、栂尾山に到着。山頂展望台からの展望です。
西六甲なら3本の指に入ると思います。

横尾山、8:29に通過。
写真には写っていませんが熊蜂が多数飛び回っております。

8:41、馬の背付近に到着。
やはり木々が生い茂ってきていますね。

「馬の背」です。
特段いうことはありません。

これは初めての写真。8:54、東山です。
今まで山頂を示す「何か」はないものかと思っていましたが、こんなに小さかったんですね。
通りで全然見つけられないわけです。
そして画像はここまで。9:19に妙法寺駅に到着でした。
エピローグ
ということで、4回目の須磨アルプスでした。
僕も文章書いていて「なんか前もこんなこと書いたなぁ」とデジャブな感じがすごかったです(笑)
次回もまた…なんてことはなく、次回は奇岩で有名な「荒地山」に行ってきます。
スリリングな場所もいくつかあるということで楽しみです。
それではまた〜👋
コメント