プロローグ
どうもどうも、polarisです。
冬の時期の活動記録を真夏に書くと精神衛生上良くないです(笑)
今回も前回と同じく短編登山でございます。
写真の枚数も少ないので毎回書くことを考えるのに苦労しています(笑)
それにしてもこの頃はよくこのペースで登っていたものです。
活動概要
活動記録
芦屋川駅〜万物相・風吹岩
おはようございます。
0624、芦屋川駅からいつも通りの道を辿っていきます。
世界人類が平和でありますように。
冬の朝方ですが結構地元の皆様が登っていらっしゃいます。
さすが六甲山、毎日登山の習慣が各地で見られます。
さすがに高座の滝で滝行している方はいらっしゃいませんでした。
冷静に考えると夏でもずいぶんおかしいんですけどね(笑)
驚いたことに温かなストーブが焚いてあります。
放っておいたら火事になりそうですが…まあ大丈夫なんじゃないですかね、知らんけど。
これまた六甲山らしく猪注意の看板。
後日風吹岩のヌシと思われるデカいイノシシを見かけたので多分あいつのことでしょう。
しっかりできるところで岩登りの練習をしておきます。
岩場の練習ができる低山はあまりないですからね。アルプス行きたい(受験)
しばらく登って崖下を覗き込むと…
花崗岩質の六甲山が削られてできる自然の芸術です。
万物相・風吹岩〜甲南山手駅
風吹岩直前の開けたところからの眺望は抜群。
天気そのものはあまり良くはありませんが、いい景色です。
0725、展望ポイントから少し降りてこちらが万物相。
まるで生物の内臓のような独特な地形です。
0735、そしてこちらが風吹岩でございます。
今日は棲みついているネコチャンは…おりませんな。
高座谷を挟んで向こう側が荒地山。
芦屋ロックガーデン自慢の奇岩群の一翼を担います。
ほどほどに休んだら魚屋道を下山をば。
どこが蛙やねん!似とらんぞ!って感じ。
あとは適当に走って下山です。
マジで下山です、はい。写真がないので(笑)
エピローグ
前回に引き続いて大して中身のない記事で非常に申し訳ないです。
多分次回は冬の伊吹山のことをかけるので中身たっぷりトッポでお届けいたしますのでお楽しみに。
それではまた〜👋
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