プロローグ
どうも、自分の「名前」が果たして何なのか分からなくなってきました。困ったものです。
今回は部内向けに作成した「伊豆大島へ行こうよ」資料で説明した内容に基づいて伊豆大島めっちゃええとこなんやで、っていうのを多くの人に知ってもらうための話です。
基本的にオリエンテーリングの「伊豆大島大会」への参加を前提としているのでオリエンティア向きの話が出てきますが、決してそれ以外の方に伝わらない話かというと全然そんな事はないのでご一読いただければ幸いです。
概要とアクセス
伊豆大島の概要
伊豆大島は東京から直線距離で南に約120km、伊豆下田から東に約40kmの場所に位置する伊豆諸島最大の島。人口は約7000人、全域が東京都大島町であり、島のほぼ全域が富士箱根伊豆国立公園に指定されています。
面積は約90㎢、一周約45kmと特別に大きいというわけではありませんが、島の中央部には「御神火」とも呼ばれる三原山(標高758m)が聳えており直近では1986年に噴火。これをはじめ歴代の火山活動で生まれたカルデラや砂漠など特徴的な火山地形により2010年に日本ジオパークの認定を受けました。
首都圏から比較的近い場所にありながら三原山や裏砂漠など大自然の力を目の当たりにできる他、黒潮の影響により年間を通じて温暖であることなどから年間で20万人を超える観光客が訪れています。
伊豆大島へのアクセス
伊豆大島へ直接アクセスする方法は空路と海路の二通りあります。便数や輸送可能人員的に海路でのアクセスが一般的となっています。
海路の場合
海路は主に東海汽船が担当しており東京の竹芝客船ターミナルを中心として久里浜・熱海・伊東・稲取・館山など東京湾・相模湾周辺の各地の港との間をジェット船で運行しています。また、大型客船も運行されており東京竹芝と横浜大さん橋(金・土に限る)から伊豆諸島へ発着しています。
ジェット船は文字通りジェット機のように「飛んで進む」船舶であり低速時は普通の船のように航行しますが、加速し一定の速度に達すると水中翼を展開の後「離水」し時速80kmというハイスピードで進むことができます。乗り心地も波の影響を受けにくく揺れが少ないのでなかなか良いですよ。
大型客船はまさに「船旅」って感じで甲板の上から都会の夜景を眺めたり橋をくぐっていく様はなかなか体験することの出来ない非日常。船内にレストランがあったりだとか船内探索をしてみると「こんなものまであるのか…」ってなります。
東京竹芝 | 東京竹芝 | 熱海 | |
船の種類 | 大型客船 | ジェット船 | ジェット船 |
所要時間 | 6時間 | 1時間45分 | 45分 |
運賃 | 5370円 | 8700円 | 5530円 |
空路の場合
空路は主に新中央航空が担当しており東京の調布飛行場と大島空港との間を所要時間25分で結んでいます。1日に2〜3便くらいの運行です。
発地が調布なことや小型機での運行になっていることなど決して使い勝手が良いかと言われれば何とも言えないところですが、飛行機好きとかにはオススメ?
様々な魅力
オリエンの魅力
まず第一にやっぱりオリエンが最高なんですよね。普段やっているオリエンテーリングとは文字通り「全く」違っています。
何といっても日本で唯一の砂漠テレインというところが大きいでしょう。なんか地図黄色いなぁ…と思ったそこの貴方!これ、全部オープンなんですよね。濃い黄色はオープン(砂漠)、薄い黄色は荒地(荒原)となっており頭上には青空が広がっています。
これがA3、大事なことなのでもう一度言いますよ。A3の地図にデカデカと広がっているわけです。最高ですね。まるで月面かと見紛うかのような黒色の砂漠とススキをはじめとした枯れ草の広がる荒涼とした荒原、日本では見ることが難しい景色を見るだけでなく爆走できます。
また、テレインとなっている「裏砂漠」は三原山の東側中腹に位置しているので東を向くと房総半島と太平洋が一望できます。昨年の8→9は海に向かって黒い大地を駆け降りていく非常に満足感の高いレッグでした。間違いなく今までで一番最高な1レッグです。
おまけにコンタ線は何と「2.5m」ごと。なので本当にテレイン全体が平らです。昨年のMEクラスは11km走ってアップはたったの160m、脅威のアップ率1%という富士以上に平らなテレインとなっています。
食の魅力
黒潮の恵みをふんだんに受ける島なので特に海の幸が美味しい。昨年は「寿し光」という居酒屋なのか寿司屋なのか海鮮料理屋なのか分からないところ(たぶん全部)で豪遊してました。奢ってくださった4回生の皆様ありがとうございます。
伊豆大島の名物の一つに「べっこう寿司」というものがあります。醤油ベースのタレにマダイやブダイといった白身のお魚を漬け込んで、それを寿司として握ったもののことです。若干唐辛子が効いてるので身はピリッとしているのですが酢飯が甘いのでとてもよく合います。
昨年食べたものの中で一番美味しかったのはスズキの焼き物。とんでもなく脂が乗っていてどちらかというと刺身派の自分でも一瞬で平らげてしまいました。ウツボの天ぷらも噛んだ時の食感は歯応えがあるのに噛んでいくとほろほろと溶けていく独特の食感で非常に美味しかった。
と、言う感じで完全に思い出語りになっていますが、とりあえず全部美味しいんですよ。今年は伊勢海老とかサザエとか食べられたらな〜と思ってます(笑)
移動の魅力
伊豆大島への移動といえば…そう、船旅ですよね。アクセスの項でも紹介しましたが伊豆大島には船でアクセスすることになります。昨年、自分が行った時は行きは東京から夜行汽船で、帰りはジェット船で熱海に向かいました。
船なんて滅多に乗ることがないので乗り込む時点でもうワクワク。乗船手続きを済ませてボーディング・ブリッジから乗り込むとびっくりするくらい広い船内。船内のレストランでラーメンとか食うのが夢でした(今考えた)。甲板はお酒も入って大騒ぎでとにかく非日常過ぎた(笑)
帰りのジェット船は乗り物オタ的に楽しいヤツ。離陸ならぬ離水をして船らしからぬ爆速で飛んでいくのでアトラクション感がある。疲れて半分以上寝てたけどやっぱり船は乗るだけで旅っぽくて楽しい(笑)
あと、関西勢なら東京やら熱海やら結構遠くまで行く必要があるのでそこまでの移動を配車じゃなくてちょっと工夫を加えたら楽しいと思います。自分の場合は行きは飛行機(5年ぶりの)、帰りは新幹線のグリーン車とひのとりと豪遊してました。
自然の魅力
火山に抱かれた島なので自然の魅力もたくさんあります。写真は昨年の前日大会の時に撮影した三原山、雨あがりの曇り空なので風光明媚感はそこまで無いですがなだらかに続く荒涼とした大地には目を見張るものがあります。
本当は裏砂漠の写真をお見せしたかったのですが残念ながらテレイン内は撮影禁止ということで画像には残せず。しかし、「日本で唯一」の名は伊達じゃない!まるで月面を歩いているかのようという前評判を聞いていましたが想像以上に「月面ってこんな感じなのかな」と思える異次元の景色ですよ。
西側には伊豆半島・富士山、東側には房総半島と太平洋が広がっているので天気が良ければ非常に良い景色です。三原山から眺めたら絶対綺麗でしょうね(昨年は行けなかった)。加えてジオパーク登録地なので地層大切断面や筆島など大自然が作り出した荒々しい地形も見応えがあります。
他にも御神火から湧き出す温泉や数多の種類が咲き乱れる椿など自然由来の見どころさんはあまりに多いので、実際に足を運んでその目で確かめるしか無いですね(圧)
「シマ」の魅力
これはバ先のmont-bellで働いてるベテランバイトさんからの請け売りなのですが、島には「シマ時間」が流れているんですよね。実際僕も伊豆大島、利尻島、屋久島と有名な離島に幾つか行きましたが確かにそんな気がします。
これだけじゃ何言ってるか分からないと思うのですが、ベテランさんが言うには「離島では独特のゆったり、のんびりした時間が流れている」らしい。その理由は「信号」らしくって「都会だと無数の信号が無意識のうちに時間を切り刻んでいるから忙しなく感じる」のだとか何とか。
ゑ?まだ何言ってるか分からない?かく言う僕も何言ってるのかよく分かりませんが、実際に行ってみて感じる「シマ」の時間は確かにのんびりしていて穏やかな優しい感じがしました。完全に感覚の領域なのでとりあえず来てください。来たら分かります(笑)
ちょっとした注意点
現実的な予算の話
お金がいくらでもあれば予算なんて考えなくて良いのですが、ほとんどの人にとってお金は有限(特に大学生は)ですからどれくらいお金がかかるのか考えておきましょう。
本土の港と伊豆大島を往復するのに10000円弱程度、大会参加費で4000円、宿泊代で7500円から10000円くらい。最低限島で必要な経費は25000円行かないかな〜くらいとなります。
そこに関西勢の場合だと上記の感じで金額が膨らんでいきます。流石に一人で行くよりは配車で人を集めて乗り合わせていく方が安上がりになりだいたい15000円とかそこら。
合計すると交通費と宿泊費、大会参加費で40000円くらいになるので予算としては50000円程を見積もっておけば超過することはまず無いのかなと思います。知らんけど。
昨年の横江は…
まあ豪遊してましたわね。行きは金額抑えたとはいえスカイマークで羽田に飛んで夜行汽船。その後2日間で前日大会と本大会両方に参加し熱海からこだまのグリーン車とひのとりで帰宅したら50000円はあっさり超えてしまいました()
一般的な人はこういう浪費をしないと思うので流石に50000円見積もっておけば大丈夫なはずなんですけども…反面教師にでもしてください、はい。
日本最難関のテレイン
何故ICL2022の写真…?って感じかもしれませんが「応援している」丁度良い写真がこれしかなかったもので。というのも、伊豆大島は日本で最難関とも言われるくらい難しいテレインだからなんですよね。
まず言えるのは「地形が緩すぎて取るのが難しい」ということ。きっちりと地図を読めばちゃんと地形は分かるのですが、コンタ線2.5mの破壊力は想像以上で地形頼りのナビゲーションはテレインに適応できるまではぶっ飛ぶと言って良いくらいです。全面オープンで見通し抜群なのに現ロスするという非常に稀有な体験をできますよ(笑)
加えて人によって評価が分かれるテレイン北部の「灌木林エリア」の存在があります。ただでさえ「地形わかんないっぴwww」状態のところに現れるどこまで行っても絡み合う低木が続く林。僕は割と好きなのですが酷評する人は多く「灌木林がなければ神テレイン」とさえ言う人も居るくらい。そこで1km近い直進は無理っすよ兄貴ぃ…
そんなこんなで昨年のMEクラスのDISQ率は驚愕の6割越え!たいていは灌木林に破壊されたものと思われますがなかなかの完走率です(他クラスは2〜5割程度)。日本のどのテレインとも全く異なる特性な点は注意が必要です。過去に遭難事例もありますしね(渉外問題集参照)。
結構怖いこと書いたつもりですが必要以上に心配しすぎることはありません。きっちり自分が出るべきクラスを吟味すれば楽しめるはずですから。きっとどのテレインもそうです。参考情報ですが自分は昨年MEクラス完走していますから(オリエン歴半年)落ち着いていけば大丈夫です。
中まとめ
ひとまずここまでの情報を整理しておきましょう。
- オリエン最高
- メシうま
- 船旅はイイぞ
- 大自然ですわ
- 「シマ」に行こう
魅力として挙げれらるのはこんなところでしょうか。
- そこそこお金かかる
- (ちょっとばかり)テレインが難しい
注意点としてはこんな感じ。大した問題じゃ無いですね。
交通例
ざっくりした内容をここまでお話ししてきましたが、具体的な感じがもっと知りたい…という人のために関西から伊豆大島に行くことを想定して旅程をおおよそですが組んでみましょう!
自分の場合、配車の場合、18きっぷの場合と3例考えてみたので参考にしてくださいね。
自分の場合(2023)
まずは自分がどんな感じで今年(2023)伊豆大島へ向かうのかをお話ししておきます。
出発は15日(金)、専門科目3科目をぶった斬る英断を下します(文系だからね)。1530→1640の伊丹羽田線(JAL)で東京入りし2000から横浜で開催されるオリエンティアナイトに参加します。2200に終了予定なのでそのまま横浜大さん橋から伊豆大島に向かう夜行汽船に乗船します。
16日(土)はこれといって予定は決めてませんが観光したいかな〜。0600に伊豆大島着なので朝そこら辺をぶらぶらしてレンタ借りて、昼以降配車でやってきた阪神奈のみんなと三原山登ろっかな〜と思ってたり。とりあえず観光して寝ます。
17日(日)は伊豆大島大会当日、当然全力でテレインを楽しみます。お昼頃にレースは終わるので1430発の東京方面へ向かう船に乗りとりあえずなんかしてどこかで寝ます。
帰宅は18日(月)、またもや専門科目1つをぶった斬って丹沢かそこら辺の山に登ろうかな。できることはいろいろあるのでまたその時に考えましょう。帰りの便だけ羽田→伊丹(1900→2030)と決まっているので乗り遅れないようにすれば何も問題なし。
というような感じとなっております。前後2日をぶった斬る選択(英断、これは英断なのだ)ですがせっかく行ったら楽しまなきゃねタイプなのでしょうがないよね。予算5万円で何とか収まるはず(知らんけど)。
ちなみに昨年行った時の様子はこちらの記事に書いてるので気になったら気になったら読んでみてください。
配車の場合
一番無難な方法はやはり配車でしょう。何と言っても安いのが素晴らしいですから。
出発は16日(土)、未明に関西を出発すれば6時間程度で熱海まで着けるので0900ごろのジェット船で大島へ渡ります。渡ったら観光しましょう、観光はマストですよ。
帰るのは17日(日)、最高のテレインを堪能しましょう。熱海へ向かうジェット船は1530発なので少し余裕を持って離島できます。着いたらレンタを回収して帰れば日付が変わった頃くらいに関西に戻れると思います。
車を調達する方法によって値段は変わると思いますが「現実的な予算の話」の項でお話ししたくらいの35000円を見積もっておけば大丈夫かな〜と。
18きっぷの場合
今年はありがたいことに青春18きっぷを使うことができる期間。青春18きっぷとは1日2410円でJRの特急料金のいらない列車が全て乗り放題のバグったきっぷです。
出発は15日(金)、大阪を1400に出発すれば横浜に2240着できるので授業を切る時間を調整すれば全然移動は余裕ですね。移動に時間がかかる分交通費は2410円と爆安。
16日、17日は配車の場合とそんな変わらず。1530発の船で熱海に脱出したらあとはのんびり帰るだけ。遅くでも1710までに出れば0035には大阪に着けるのでどこかの区間で新幹線に乗るかすればとりあえず近畿圏には戻って来れます。
交通費が激安になるのでだいぶ予算に余裕はできるかな。せっかく乗り降りし放題なので途中のどこかで寄り道してから行くのもイイかも。個人的には浜名湖とか沼津とかオススメですよ。
持論
伊豆大島の話からは少し脱線してしまいますが、自分が思う「旅の楽しみ方」的な何かを語っておこうと思います。
授業は潔く切れ!
迷うくらいなら授業はぶった斬りましょう(文系脳)。自分は楽しみなことがあると全然集中できないタイプなのでこういう決断に至りました。
幸い?なことに経済学部は中間・期末試験で全てが決まる授業も多いので切った授業の分は教科書やレジュメなどで復習すれば十分回収できるレベルなので後から取り返す覚悟ですよ。
出席点がある授業は「大会に出ます」と言ったらだいたい何とかなってます。大会って言葉便利ですよね、なんかすごく大事そうに聞こえます(もちろんオリエンは大事ですよ)。
この方法を用いて僕は1回生後期に6単位落としました()
金の使いどきは今
お金は使うために稼いでいます。僕の場合はそうです。せっかく稼いだお金をいつ使うんですか…?
確かにお金は大事だし僕も浪費はしないように心がけています(若干怪しい)がやはり使うべき時にはしっかり使うもの。社会人になれば今度は時間がなくなります。お金と時間がある頃には体力が無いので出来ることに制限が。何かをフルパワーで楽しめるのは案外今しかないのかも知れません。
クレカの支払いに追われる日々ですが今を楽しんでなんぼ、工夫して目一杯楽しもうじゃないですか。
+α
目的地に行ってオリエンをするだけ、ってのも十分楽しいのですがそこに何か+αしてあげるともっと楽しくなること間違いなしです。
例えば移動を楽しくするとか。配車でワイワイ騒ぎながら行くのもめっちゃ楽しいですがたまには新幹線とか飛行機とか乗ってみて「いつもと違う遠征」にすると想像以上にワクワクできますよ。他には途中でどこかに立ち寄るとか。18きっぷだととてつもなく時間がかかるので気休めに途中にある駅で下車して観光するとか。移動自体にも彩を加える方法はいろいろあります。
自分の場合は遠征したついでにどこかの山に登ります。元々登山が趣味だったことが幸いして+αを見つけやすい環境だった気はしますが、きっとそれぞれに合う何かは見つかるはずです。
思い立ったが吉日
「行ってみたいかも…」そう思った時が出発の時です。いつ行くの?今でしょ!
「行きたいな〜行きたいな〜」は一生行きません。「行けたら行く」くらい行きません。たまには自分の衝動に素直になっても良いかもしれませんよ?行きたいと思ったところに行って楽しくないはずがないじゃないですか(笑)
まとめ
これだけぐだぐだ書き殴ってきてとにかく伝えたいのは二つ。
一つは「伊豆大島に行こうよ!めっちゃイイぞ!」ってこと。もう一つは「行きたいと思った時が行くべき時だ」ってこと。
あれこれ時間に追われたりお金の制約があったり、何でもかんでも自由に出来るという訳ではないのは僕も同じです。何故か口座からお金無くなりますもの。
でも、少しでも興味が湧いたなら、行ってみたいなと思ったのなら、まさに行くべき時です。行って後悔することは無いと自信を持ってオススメします。
「伊豆大島へ行こうよ!」
エピローグ
ここまでお読みいただきありがとうございました。個人的に伊豆大島が好きすぎるので長々と語ってしまった訳ですが、どれくらい皆様に伝わったかな…?
僕はあちこち色々なところに行くのが好きなので空回りしているのかもしれませんが、本当に伊豆大島は素晴らしいところですからね…パワポで本気スライド作ったの久しぶりでした(笑)
国立公園内にテレインがあるのでいつ走れなくなってもおかしくないので尚更オススメしたくなるって感じです。今年は良い天気だといいけどな〜
阪神奈向けに作ったスライドを元に文章をつけて記事化したのでいつもと少し文章構成とか違うかもしれませんが悪しからず。ぜひ一緒に伊豆大島を楽しみましょう!
それではまた何処かで〜👋
参考情報
参考になりそうな情報を載せているWebサイトなどのリンクを貼っておきます。
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