プロローグ
いよいよ2020年も終わり。
活動日数は40日ほど、その締め括りとなります。
もちろん最後に登るのは六甲山系、「六甲全山縦走」で締めましょう!

説明は…要りませんかね(笑)
42km、獲得標高3000mやっていきましょう!
今回は初日の出を六甲最高峰で見るので0泊2日の山行になります。もちろん日帰りです。
活動概要

2020/12/31(1日目)

2021/1/1(2日目)

活動記録
須磨浦公園駅〜菊水山

時刻は10:00ちょうど、須磨浦公園駅です。
ダウンジャケットとか入れてるので荷物は多め。
アイゼンは持ってきていませんが…まあきっと大丈夫でしょう(フラグ)

登り始めてしばらく…木に引っ掛けてソフトシェルが…
幸先悪いですが行動に問題はないので進みましょう。

10:26、鉢伏山です。
幾度となくみてきた光景。

続いて10:32、旗振山。
冬だとやはり空気が澄んで遠くまで見えますね。

時刻は10:42。
鉄拐山からの景色もよきよき。
雲と太陽がいい位置にあって、海上にレンブラント光線が差していますね。

10:55、高倉山をパパと通過。
もうこの辺りは庭のような気がしています(笑)

11:40、須磨アルプス馬の背。
いつ見ても素晴らしいゴツゴツ具合。

12:50、高取山です。
が、さっきから日陰にちょくちょく雪が見えていたのですが…
なんか不安になってきました…

少し急足で鵯越駅を13:27に通過。
天気は大丈夫かな…

菊水山の急登を登っていると…
うへぇ…めっちゃ滑りそうで怖いです。
これ六甲山上は雪で確定ですね。
菊水山〜摩耶山掬星台

14:24、ひとまず菊水山。
とりあえず市ケ原まで行って考えます。

標高459mで気温は2℃。
神戸の昼間にしては結構冷えてますね。

そこから先は薄く雪化粧。
歩けないほどではありませんが、慎重に行きます。

15:13、鍋蓋山です。
この辺りは日当たりがいいので雪はありません。

15:32には再度公園を通過。

かわいい雪だるまが3つ。
微笑ましいですね。

時は飛んで摩耶山への登り、天狗道。
日が沈むまでには山頂に着いておきたいので急ぎます…

ずるずる滑るのでキツい…
岩場にも雪が乗っています…
アイゼンを持ってこなかったのは間違いですね…

17:09、なんとか摩耶山に到着。

すぐ隣の掬星台には氷が張っています。
なんとか日没前にたどり着けてよかった…
ヘッドライトがあるといえど、暗闇はイヤです(笑)

気温は−3℃、17:30でこの気温なので夜中はもう少し冷えそう。

本当はここで新年まで停滞するつもりでしたが…17:30のロープウェイとケーブルで下山します。
アイゼンがない状態でこれ以上はマズイですからね。

運賃が余計かかりますが、身の安全には変えられませんからね。
大人しく家に帰ります。
摩耶山掬星台

20:52、こちらは摩耶山掬星台。
いや〜素晴らしい夜景です。
ん、下山したんじゃないのかって?
もちろん、アイゼンを取りに戻っただけですよ👍

天気は晴れ☀️
しっかりオリオン座も見えています。

夜の掬星台は1週間ぶり。
大晦日だからか今日も結構人がいます。
前回はクリスマスだったのでもっと人いましたけどね(笑)

荷物を置いて周囲を散策。
戻ってきたらハイドレーションがバッキバキに凍ってました。
氷点下なので当然ですね(笑)

どこを撮っても画になります。
さすがです✨

夜景が見えるところは騒いでる人たちにお譲りして僕は隅っこの方で食事。
うまくお湯が沸かなかったのでぬるめですが美味しいです。

そして0:00、新年あけましておめでとうございます。
本当にいい夜景ですなぁ〜
楽しそうな人たちがカウントダウンコールやってました。

年越してからですが、カップそばを食べます。
寒い環境下で食べる温かいご飯のありがたみを感じます。
とにかくめっちゃ美味かった…
摩耶山掬星台〜六甲最高峰

さて食事も終わった0:53、六甲最高峰に向けて出発。
階段はガッチガチに凍っています。

当たり前?ですが人気の全くない歩道を行きます。
穂高湖は1:17に通過。
車通りは2分に1台くらいのペースであるのでそこまで怖くない。
ってか真夜中の六甲山上に来るなんて余程の物好きですね(ブーメラン)

積雪がある登山道を暗闇で歩きたくなかったのでひたすら車道沿い。
西六甲ドライブウェイに出ると普通に車が走ってます。
友人とLINEで通話しながら歩いていたんですけども、風切り音が相当うるさかったようです。
申し訳ない…(笑)

ようやく「宝塚」の名が。
まだまだ先は長い…

2:45、六甲山上で唯一の信号付き交差点、記念碑台。
先ほどから後続で何人かの登山者?がついてきています。
この時間に行動してるだなんて…本当に登山者ですかね(ブーメラン)。

3:34、六甲山スノーパーク付近。
人口降雪機が稼働しているのか、風で雪が飛ばされてきます。

霧氷ができています。
綺麗ですが普通に寒い…

こちらは六甲ガーデンテラスからの夜景。
あまりにも眠かったので1時間ほどバス停のベンチで寝てました。
あと1時間もすれば友人がここに来るようですが、僕は六甲最高峰へ向かいます。

5:30、六甲最高峰直下の休憩所兼トイレに到着。
コソコソとどこからか声が聞こえる中、外のベンチに荷物を置いてトイレに入ると…
そこにはたくさんの人達が!?
内部の写真はありませんがマジで人が詰まってます…

それもそのはず、道路はこんな様子。僕の背後にもずらっと並んでいます。
ああ、お車で団体様がお越しですか。
暖を求めてトイレに殺到ですか…なんか…辟易しますね。

既に時刻は6:05、東の空が明るみ始めています。
日の出まで1時間というところでしょうか。
六甲最高峰〜宝塚駅

当然ですが六甲最高峰の周りは雪。
ナイトモードのおかげで明るく撮れています。

日の出が見える場所でしばし待ちます。
動いてないと寒いですね…

あと30分ほど…
ワクワクドキドキ…

どんどん人が集まってきます。
周りの邪魔にならないように引いた位置で待機していましたが…うん…

最初から前に陣取っておけばよかったかもしれませんね…

2021/1/1 7:05、初日の出?です…
ちょっとでも見えたら日の出でいいんですかね?
位置取りは完璧だっただけにね…

しかし、いや〜いいですね。
初日の出を見るのは実はこれが初めてでして。

車道に出ると結構な人だかりが。
付近に駐車場はないので(近いところで徒歩1時間)みんな路駐と考えると面白い。
また、大半が碌な登山装備もなさそうな人達ばかり。山舐めおじさんが見れば激おこでしょうね(笑)

お前も最初持って来てなかったけどな()

と、取りに戻ったからセーフで…
冗談めかして言っていますが六甲山は立派な冬山です。
氷瀑もできるくらいですから油断せず軽アイゼンは携行しておきましょう。

日の出も見れたことですし、とっとと下山します。
相変わらずいい天気ですね。

9:52、塩平寺に到着。ここでアイゼンを脱ぎます。
後は舗装路を降るだけです。

10:36、宝塚駅に到着。
お疲れ様でした〜
エピローグ
1ヶ月半ぶりの六甲全山縦走でしたがなんとか宝塚まで辿り着けました。
途中アイゼンを取りに戻って大正解でした。ただ途中まで持っていなかったというのは問題ですね。
反省して次に生かさねば…
ということでここらで終わります。
それではまた〜👋
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